練馬メトロスターズは東京都練馬区を中心に活動している草野球チームです。

第83号 メトロ通信【4/10号】

10/04/12
みなさんこんにちは。
開幕2戦ノーヒットの高橋です。
中村さんからは、
「今年のアイツはキレが悪い」
と言われているそうです(奥様談)。
今日こそ1本、そしてねリーグ今季初勝利を目指し、迎える相手はRISKさん。リーグ初参戦の昨年から、巧打と堅守と好マナーで評価の高いチーム。難敵です。
試合前には、久々の参戦となった大石さんへ新ユニフォームをお渡し。引き締まった肉体に白いユニフォームが似合います。土居さんとのダブル参加は我々後輩には心強い限り! そして城さんは初夜(?)後初参加! 旦那さんがんばらな!

試合はメトロの後攻でスタート。初回、相手先頭打者がいきなり放ったフライは、レフトの定位置よりやや左中間よりへ。メトロが誇るエリア11への打球で全員が安心しかけたその時!打球はなんとそのグラブをすり抜け、あっけなくエリア決壊…。
「あれグングン伸びたよ」(くまさん談)
という言い訳も虚しく響きます。
気落ちした先発・中村さんはその後フォアボールを連発し、ノーアウト満塁のピンチに。内野陣は前進守備でホームゲッツーを狙いに行きますが、次のバッターの打球はまるで狙ったかのように、堅実な城さん畑さんの三遊間コンビではなくセカンド・圭ちゃんのところへ!
「頼む!」
「止めてくれ!」
と誰もが思った次の瞬間、打球は圭ちゃんの足元をあざ笑うかのようにスルー…。
これはネタですか?
というぐらいのお約束プレーで、まず1点を献上してしまいました。

ところが、この日のメトロはここからが違います。今までならこれが2点タイムリーエラーになっていたはずですが、センター・大久根さんからのバックホームで2人目を足止めしただけでなく、オーバーランしていたそのランナーをサード塁上でタッチアウト! こんなメトロの連係オラ初めて見ただよ。
これで息を吹き返した中村さんは後続を抑え、2回以降は完璧なピッチングを見せます。

一方の打線は、相手投手をなかなか捕らえられず。首位打者爆走中の監督以下ヒットは出るものの、散発でつながりません。2回にはわたくしが待望の今期初安打!を放ち、すぐに盗塁を試みますが、超強肩の相手捕手に阻まれ憤死…。すいません。
ようやく4回、2番に入ったくまさんがライト線際へ深々と打ち込む3塁打を放ち、わたくしのレフトへの2塁打で同点に追いつきました。4回を終わって1対1。緊迫の展開のまま、試合は後半へ入っていきます。

しかし5回表。好投の中村さんがついにつかまります。ヒットとフォアボールで出したランナーを置いて、次のバッターの打球は力なく1塁後方へ。完全に打ち取った打球でしたが飛んだコースが悪く2点目を許し、次の回にも押し出しやタイムリーで失点。6対1と差を広げられました。

一矢報いたい我々は6回、くまさんがこの日2本目の長打を右中間へ。ベンチ・コーチャー全員が「ふたつ〜!!!」と叫びますが、もはや暴走列車と化したくまさんは、ためらうことなく3塁へ。しかし相手守備陣の完璧な中継プレーの餌食となり、3塁到達直前でタッチアウト…。なんと彼らしいプレー。最終回、大砲・江端さんとわたくしの連続2塁打でやっと1点を返しますが、そこまで。残念ながらというか、やはりというか、ねリーグ戦は甘くはないのでした。

まあ、残念な結果ではありましたが、先に書いた連係プレーや、城さんの横っ飛びやフライゲッツー、大石さんのスライディングキャッチなど、守備面では素晴らしいシーンも少なくありませんでした。このテンションを保ちつつ、次戦では攻撃面で奮起して、なんとかねリーグ1勝といきたいものです!

個人的にはうれしい猛打賞!
中村さん、キレ戻ってました?
記,高橋@8

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